テイモティア保水バリアクリーム 高保湿なのにベタベタしない!3つのポイント

肌の乾燥のための保湿対策、敏感な肌へのバリア効果に保湿クリーム
「ティモティア保水バリアクリーム」の3つのポイント

 

1. メイクもすぐにできるくらい、高保湿なのにベタベタしない。
メイクのり

 

液晶構造を作るために保水バリアクリームには、セラミドをはじめビタミンEオイルやワセリンなどの、
比較的重めの脂質が多く含まれています。

 

単体ではべたつく、これらの脂質は、水と液晶構造をつくることでベタツキが少なくなります。
ヌルヌルべたべたすることなく、塗った後でもサラッとしています。
だから、塗った後すぐにメイクをすることができるんです。

 

また、ジェルのように肌表面に厚い膜を作らないので、角層への浸透性も良く、
メイクがよれることもありません。

 

慌ただしい朝でも、時間をかけずにしっかり敏感肌、乾燥肌ケアをしていただけます。

 

 

 

2. NMF(天然保湿因子)類似のアミノ酸でさらなる保水
天然保湿因子

 

角質細胞には主にアミノ酸からできた、NMF(天然保湿因子)という天然の保湿成分があります。
NMF(天然保湿因子)は水と結合して結合水を作ることで蒸発しにくい水分になります。

 

保水バリアクリームには、
アルギニン・アスパラギン酸・グリシン・アラニン・セリン・バリン・プロリン・トレオニン・
イソロイシン・ヒスチジン・フェニルアラニン
といった、NMFの構成成分に類似したアミノ酸(すべて保湿成分)を配合しました。

 

液晶構造セラミドと合わさることで、相乗効果により保水力が向上します。

 

 

 

3. 液晶構造ヒト型セラミド(保湿成分)が潤い保護のバリア機能をサポート
セラミド

 

水分とミルクレープヒト型セラミドを含む脂質とを細かく重ねて、ミルクレープのような液晶構造にしました。

 

脂質に挟まれた水分は結合水と呼ばれ、非常に蒸発しにくい性質があります。

 

角質層にこの結合水が浸透することで潤いを長時間守ります。

 

また、減少した細胞間脂質を補うことで、肌の潤いを守り保護するバリア機能をサポートします。